風邪薬の副作用について知っておこう

風邪を引いた時に薬を服用しているという方も多いかもしれませんが、風邪薬は、風邪と呼ばれる症状を一時的に抑えるために使われているだけですから、根本的に風邪を治す薬はこの世には存在しません。

熱が出るのは自分の体が症状を治すための大切な働きであり、無理に薬で症状を抑えようとしてしまうと、逆に症状の治りが悪くなってしまうのです。

風邪の原因であるウイルスは、熱を抑えてしまうと再び増えてくるので中途半端に解熱剤を服用してしまうとウイルスに最適な環境を自分で作ってしまうことになります。

薬の副作用では、下痢や湿疹、眠気などを思い浮かべるかもしれませんが、風邪薬の中にはスティーブンス・ジョンソン症候群という可能性が1%の副作用があり、皮膚の粘膜が爛れるなどの症状が起こるので注意が必要です。

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